日本の主な食中毒は、カンピロバクターとノロウイルスが原因だ

忘備録
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うたにぶどう園三代目のうたにげんき(@genkiutani)です。

 

食品を扱う上で気にしなきゃいけない「食中毒」

当然僕らぶどう農家も気を付けないといけないです。

清潔にしてパッキングする、腐った果実を取り除くなどいろんなことを講じて提供してます。

 

食品を提供する職につく人は十分気を付けてると思います。

それでも、おこるのが食中毒。

保健所の方の講義で教えていただいたのでブログに書き出してみます。

書き出すことで自分の脳みそにも定着しますしね!

 

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年間の食中毒患者

資料をいただいたのでこれをお借りして書いていきます。

食中毒は年々右肩下がりになっています。

法整備や一般消費者が気をつけるようになってきたからですね。

 

しかし、このグラフは保健所に届け出があったもので構成されてるので実際にはこの数値の倍以上いるだろうとのこと。

倍以上いたとしても届け出してる人が年々減っているということはいいことですね。

消費者も気をつけることができるようになってきた証拠です。

 

食中毒になる原因の推移

近年発生している食中毒のほどんどは

・カンピロバクター

・ノロウイルス

この2つがおもな原因のようです。

 

もちろんほかにもありますが数はどんどん減ってきてます。

グラフをみてもわかりますよね。

この二つを詳しく書いてみましょう。

 

カンピロバクター

・主に鶏の保有率が高い。

・少ない菌量でも発症する。

・2〜7日と潜伏期間が長く、低温でも長時間生きれる。

・鶏肉が新鮮であればあるほど菌が多くいる。

・スーパーで売られてる鶏肉にもいる。

 

とまあこんな菌ですね。

フレッシュであればあるほどいますし、スーパーで売られてる肉にもいる菌です。

こんなに身近にある菌なので完全に排除することは絶対に無理!

なのでしっかり対処をしましょう。

 

対処法は

・しっかり加熱してから食べる(75℃で1分以上加熱)

・なま肉を扱うときにはしっかり洗浄する。

・調理したものになま肉が触れないようにする。

 

やっぱりなまで食べるというのはリスキーなんですね。

そうなると「鳥刺し」なんてたべられませんよね(笑)

美味いですけど・・・。

 

感染して発症すると、ゲリ、腹痛、嘔吐、発熱という一通りの体調不良が襲ってきます。

怖いのがこの菌をもとにまれにかかる病気、「ギランバレー症候群」です。

誰にでもなりうる可能性のあることなので、なま肉を食べるのはよしといた方が良い気がします。

 

どうしても鳥刺しが食べたい時は自己責任で。

 

 

ノロウイルス

・冬場に多い、11月〜2月。

・ゲリ、嘔吐が主な症状。出ない時もある。

・カキなどの2枚貝が汚染されやすい。

・便や嘔吐物にウイルスがでるので、トイレ要注意。

・感染後1〜2日の潜伏期間がある。

・とっても感染力が高い。

 

冬場のとってもオーソドックスな菌、ノロ。

対処法は、

手洗い、除菌を徹底してやるしかないですね。

トイレのペーパーホルダーや、ドアノブなんかも要注意。

便器周りだけではなく、人が触れるところは除菌しましょう。

二次感染を受けることがあるので要注意です!

 

 

まとめ

とってもメジャーな菌を出してみました。

対応できることはいっぱいあるんですが、それを継続しないとダメですね。

食品を扱うものとしてはしっかりと対応を強化していかんと思ってます。

いろんなことをめんどくさいとかでほったらかさずに、お客様のために美味しいものが送りたいので、十分気をつけていこうと思います。

 

 

 

では、また。

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