うたにぶどう園ではこんなものを使って土を作っています

思ったこと


 
季節が進んでだいぶぶどうの葉も落ちてきました。
きれいに色が変わってるものがあったり、まだ青々してるものもあったりいろいろですが。
樹も来年に向けての準備をしてくれています。
 
この時期から大事なのが土をつくってやることです。
うたにぶどう園では、この時期に毎年一年分の土づくりを行います。
基本的には有機素材をベースにした土づくりです。
 
細かい量は明かしませんが、書き出してみると。
・油かす
・米ぬか
・カニガラ
・ようりん
・硫酸苦土肥料
・魚粉
・鉄、マンガンなどの微量要素の混ざった粒状肥料
こういったものをつかって土づくりをします。
肥料のほかに牛のフンを使った堆肥もつかいます。
 
我が家のぶどうを支える土を作っている要素です。
今研修に行っている農大では使わないものばかりです。
恥ずかしながら、僕も今年になって初めて何をやっているのか知りました(笑)
 
化学肥料を極力つかわないことで土壌がフカフカになるんです。
ほかの畑に行くことが今まではなかったので比べようがなかったのですが、ほかの畑に行くようになって自分の畑がいかにフカフカなのかがよくわかりました。
フカフカで柔らかい土なのでぶどうも上手に根を伸ばしていってくれます。
 
しっかり根がはると養分と水をしっかり吸い上げてくれて、ぶどうの出来に大きく左右します。
安定しておいしいぶどうをお届けするためにはこの秋の土づくりが欠かせません。
 
去年までは重たい牛のうんこをたくさん運ばないといけないので、全然おもろくなかったですw
でも、今年は意味がわかったのとうちの土のすごさがわかったので一生懸命やっています!
大変で手間がかかるけど、「おいしい!」の一言がお客さんから聞きたいので楽しみながらやれてますね。
 
人は心のもちようでずいぶん行動って変わるんですねw
ぶどうは来年じゃないと食べられませんけど作業はたくさんあります。
何気ない作業が「おいしい」につながるのでがんばります!
 

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